木はどこから(共通語)

概要

昔は山原(やんばる)の方に薪取りに行きよったらしい。山を買って、その山にあるだけはこれはもちろん取っていいんですけどね。別の山から切って、浜に下ろしたらだめだったんです。昔は山番にヤマタイとおったんですよ。ある人が、よそから木を切ってヤマタイに捕まったって。ヤマタイはね、「お前、このエークはどこから切ったか。」と言ったら、捕まった人は、「根(にー)から切(きー)やびたん(根から切りました)。」と。そう言ったという笑い話なんですがね。

再生時間:0:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O410434
CD番号 47O41C008
決定題名 木はどこから(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉英秀
話者名かな ひがえいしゅう
生年月日 19030503
性別
出身地 与那城村宮城島池味
記録日 19720806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T9A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 よなぐすくの民話P184
キーワード 山原,薪取り,山番,どこから切ったか,根から切りました
梗概(こうがい) 昔は山原(やんばる)の方に薪取りに行きよったらしい。山を買って、その山にあるだけはこれはもちろん取っていいんですけどね。別の山から切って、浜に下ろしたらだめだったんです。昔は山番にヤマタイとおったんですよ。ある人が、よそから木を切ってヤマタイに捕まったって。ヤマタイはね、「お前、このエークはどこから切ったか。」と言ったら、捕まった人は、「根(にー)から切(きー)やびたん(根から切りました)。」と。そう言ったという笑い話なんですがね。
全体の記録時間数 1:21
物語の時間数 0:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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