首里に妹がいた。兄は中城の山に鬼となって住んでいた。兄の噂を聞いた妹が中城まで確かめにくると鬼は留守だった。鍋を開けると人間が入っていたので、帰ろうとすると兄が帰って来た。兄から逃げるために、我が子を便所に連れて行くと偽り、そこを逃げた。12月8日に針金入りの餅7個と自分の餅7個を造り兄の所へ行く。平気で食べている妹が恐くなって兄は崖から落ちた。
| レコード番号 | 47O410412 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C007 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 池宮シズ |
| 話者名かな | いけみやしず |
| 生年月日 | 不明 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 与那城村伊計 |
| 記録日 | 19720805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T8A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里,妹,兄,中城の山,鬼,鍋,人間,我が子,便所,12月8日,針金入りの餅,崖から落ちた |
| 梗概(こうがい) | 首里に妹がいた。兄は中城の山に鬼となって住んでいた。兄の噂を聞いた妹が中城まで確かめにくると鬼は留守だった。鍋を開けると人間が入っていたので、帰ろうとすると兄が帰って来た。兄から逃げるために、我が子を便所に連れて行くと偽り、そこを逃げた。12月8日に針金入りの餅7個と自分の餅7個を造り兄の所へ行く。平気で食べている妹が恐くなって兄は崖から落ちた。 |
| 全体の記録時間数 | 4:06 |
| 物語の時間数 | 3:45 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |