浜端ウスメーとキジムナー(共通語)

概要

浜端ウスメーは漁をしていたが、キジムナーと友達になりいつも大漁だった。キジムナーは魚を取ると目玉はくり抜いて食べて、その他はウスメーにあげていた。それから毎夜、浜端ウスメーを呼びに来たので、あとはウスメーも疲れてしまった。それで恐くなって、どうにかしないといけないと考えた。キジムナーに一番恐いのは何かと聞くと、「私は一番恐いのは鶏だ」と言った。それでウスメーはクバで作った蓑をつけて、キジムナーが来る時間に屋根の上に登って鶏の真似をして鳴くと、キジムナーは逃げて行った。

再生時間:6:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O410381
CD番号 47O41C005
決定題名 浜端ウスメーとキジムナー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 弥保三郎
話者名かな やほさぶろう
生年月日 18960211
性別
出身地
記録日 19720808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那城村T6B3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから聞いた。
文字化資料
キーワード 浜端ウスメー,キジムナー,友達,大漁,目玉,一番恐いのは鶏,クバ,蓑
梗概(こうがい) 浜端ウスメーは漁をしていたが、キジムナーと友達になりいつも大漁だった。キジムナーは魚を取ると目玉はくり抜いて食べて、その他はウスメーにあげていた。それから毎夜、浜端ウスメーを呼びに来たので、あとはウスメーも疲れてしまった。それで恐くなって、どうにかしないといけないと考えた。キジムナーに一番恐いのは何かと聞くと、「私は一番恐いのは鶏だ」と言った。それでウスメーはクバで作った蓑をつけて、キジムナーが来る時間に屋根の上に登って鶏の真似をして鳴くと、キジムナーは逃げて行った。
全体の記録時間数 7:03
物語の時間数 6:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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