この平安座の付近は漁業をしている者が多かった。そこで、漁業組合を作って漁をしていた。石川のアカサチという所に出かけては漁をしていた。船には帆をかけてあり、雨の降る日には、その帆で仮小屋を作って雨を凌いでいた。メ―ウチマのウスメーは力が強いので、小屋を作るのがうまかった。ある日、一人の武士が技比べをしようとメーウチマの所に来た。そこで、知恵のあるウスメーは大きなとっくりに酒を買って来て、二人で酒を酌み交わしていた。いざという時、ウスメーは徳利を割って、その武士につきつけたということである。
| レコード番号 | 47O410340 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C003 |
| 決定題名 | メ―ウチマのウスメーの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新里朝輝 |
| 話者名かな | しんざとあさてる |
| 生年月日 | 18980102 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19720808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T5A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 平安座,漁業,石川のアカサチ,雨,仮小屋,メ―ウチマのウスメー,力が強い,武士が技比べ,知恵,とっくり |
| 梗概(こうがい) | この平安座の付近は漁業をしている者が多かった。そこで、漁業組合を作って漁をしていた。石川のアカサチという所に出かけては漁をしていた。船には帆をかけてあり、雨の降る日には、その帆で仮小屋を作って雨を凌いでいた。メ―ウチマのウスメーは力が強いので、小屋を作るのがうまかった。ある日、一人の武士が技比べをしようとメーウチマの所に来た。そこで、知恵のあるウスメーは大きなとっくりに酒を買って来て、二人で酒を酌み交わしていた。いざという時、ウスメーは徳利を割って、その武士につきつけたということである。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 3:08 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |