平安座ハッタラーは遊びが好きで、三味線を弾くのがうまかった。また女遊びが好きだから、サバ二を担いでどこにでも歩いて行った。村の人達に気づかれることなく、金武、山原に遊びに行っていた。ある日、サバ二がないので、他の人の綱船を無断で借りて、金武山原へ遊びに行った。いつもは夜明け前に平安座の村に帰って来るのだが、網船は網を引いていたので、1時間遅れてしまった。そのため遊びに行ったことが村の人にばれてしまった。それで、村人は船に乗る時には、船に垂れさがっているものは上げて乗るようになった。
| レコード番号 | 47O410338 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C003 |
| 決定題名 | 平安座ハッタラーの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 奥多良真勢 |
| 話者名かな | おくたらませい |
| 生年月日 | 18890505 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19720808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那城村T5A8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 平安座ハッタラー,道楽者 |
| 梗概(こうがい) | 平安座ハッタラーは遊びが好きで、三味線を弾くのがうまかった。また女遊びが好きだから、サバ二を担いでどこにでも歩いて行った。村の人達に気づかれることなく、金武、山原に遊びに行っていた。ある日、サバ二がないので、他の人の綱船を無断で借りて、金武山原へ遊びに行った。いつもは夜明け前に平安座の村に帰って来るのだが、網船は網を引いていたので、1時間遅れてしまった。そのため遊びに行ったことが村の人にばれてしまった。それで、村人は船に乗る時には、船に垂れさがっているものは上げて乗るようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 6:44 |
| 物語の時間数 | 6:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |