豊年祝い(共通語)

概要

六月の稲の収穫が終わると、もう豊年祝いといってね、綱引きがありますよ。これはもう今まで毎年やっていますよ。その行事は、自分らで縄を作って、旧の六月の二五日の夜の八時から九時、十時ごろまで引きますからね、松明なんかも用意しましたよ。もう全部、女も男も全部でるからね。これは相手の区別をどうして分かしてやったかといったら、ここ前が兼久、また後ろが内村と言って、内村と兼久と分けてね、引きよったんですよ。八月十日とね、また十五夜にも豊年祝いと言って、護佐丸とか、久志の若按司とか、森川の子とかの組踊りを毎年やりますよ。棒もあるし、ウシデークもあるし、もう昔から毎年繰り返してやって、続いていますからね。

再生時間:3:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O381378
CD番号 47O38C071
決定題名 豊年祝い(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松堂松助
話者名かな まつどうまつすけ
生年月日 19010602
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 
記録日 19850226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T28 A11 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 44
キーワード 稲,収穫,豊年祝い,綱引き,縄,松明,兼久,内村,十五夜,護佐丸,久志,若按司,森川の子,組踊り,棒,ウシデーク
梗概(こうがい) 六月の稲の収穫が終わると、もう豊年祝いといってね、綱引きがありますよ。これはもう今まで毎年やっていますよ。その行事は、自分らで縄を作って、旧の六月の二五日の夜の八時から九時、十時ごろまで引きますからね、松明なんかも用意しましたよ。もう全部、女も男も全部でるからね。これは相手の区別をどうして分かしてやったかといったら、ここ前が兼久、また後ろが内村と言って、内村と兼久と分けてね、引きよったんですよ。八月十日とね、また十五夜にも豊年祝いと言って、護佐丸とか、久志の若按司とか、森川の子とかの組踊りを毎年やりますよ。棒もあるし、ウシデークもあるし、もう昔から毎年繰り返してやって、続いていますからね。
全体の記録時間数 3:43
物語の時間数 3:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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