昔、学校の前のあたりは、音(うとぅ)にとぅゆまりる我喜屋大兼久(がんじゃうふがにく)って言ってね、見渡す限りただ何にもなくて、ずうーっと、ずうーっと砂の毛で家もなかったの。それで、昔は向こうは稲干し場で、今日稲を刈ったら向こうで馬から降ろして置いておってえ、一晩ちょっと寝かしておいてえ、そいで翌朝行って干してえ、晩に太陽の落ちるころは、もうちゃんときれいにして馬(んま)に乗せて、家に持って来て家の中に入れとったの。
| レコード番号 | 47O381313 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C067 |
| 決定題名 | 我喜屋大兼久(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ガンジャンウフガニク |
| 話者名 | 前里ナツ |
| 話者名かな | まえざとなつ |
| 生年月日 | 19160815 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19850226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T26 B15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 伊平屋村民話集 P 28 |
| キーワード | 学校,音,我喜屋大兼久,がんじゃうふがにく,砂,稲干し場 |
| 梗概(こうがい) | 昔、学校の前のあたりは、音(うとぅ)にとぅゆまりる我喜屋大兼久(がんじゃうふがにく)って言ってね、見渡す限りただ何にもなくて、ずうーっと、ずうーっと砂の毛で家もなかったの。それで、昔は向こうは稲干し場で、今日稲を刈ったら向こうで馬から降ろして置いておってえ、一晩ちょっと寝かしておいてえ、そいで翌朝行って干してえ、晩に太陽の落ちるころは、もうちゃんときれいにして馬(んま)に乗せて、家に持って来て家の中に入れとったの。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |