十貫岩の由来(共通語)

概要

那覇に十貫岩(じゅっくわんじ)という部落があるっていうんでしょ。向こうに石があるらしいですが、あの石の上に内地の人が十貫(じゅっくわん)といったら、昔の二〇銭かなあ。この十貫(じゅっくわん)のお金を石の上に置き忘れてきてねえ、内地帰ってから、しばらくして帰ってきたらまだその石の上にあったから、取ったので十貫岩というそうです。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O381291
CD番号 47O38C066
決定題名 十貫岩の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉徳盛
話者名かな なかとくもり
生年月日 19040401
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19850226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T26 A20 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 108
キーワード 那覇,十貫岩,部落,内地,十貫,お金
梗概(こうがい) 那覇に十貫岩(じゅっくわんじ)という部落があるっていうんでしょ。向こうに石があるらしいですが、あの石の上に内地の人が十貫(じゅっくわん)といったら、昔の二〇銭かなあ。この十貫(じゅっくわん)のお金を石の上に置き忘れてきてねえ、内地帰ってから、しばらくして帰ってきたらまだその石の上にあったから、取ったので十貫岩というそうです。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 0:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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