ヤヘ石(共通語)

概要

安慶田のンジャングチの南側にヤーヘの石と言って、大きな石がある。あそこは、昔、敵に攻められて、もうこっちの人は向こうで皆討ち死にしていたと言うんだな。あそこのヤヘー石に行ってみたならばね、昔の人はやっぱもう相当な力があったんだろうと思ってね。外から自分らの身を防ごうと、自分らの力で石を立派に積んでいるよ。まだ下に人骨がなんぼでも積んであったが、あれみんな泥になってね、まだ少しぐらいは飛び飛びに人の骨があるよ。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O381224
CD番号 47O38C063
決定題名 ヤヘ石(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲里文蔵
話者名かな なかざとぶんぞう
生年月日 19101107
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名
記録日 19850226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村田名 T24 A01 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 17
キーワード 安慶田,ンジャングチ,ヤーヘの石,敵,ヤヘー石,人骨
梗概(こうがい) 安慶田のンジャングチの南側にヤーヘの石と言って、大きな石がある。あそこは、昔、敵に攻められて、もうこっちの人は向こうで皆討ち死にしていたと言うんだな。あそこのヤヘー石に行ってみたならばね、昔の人はやっぱもう相当な力があったんだろうと思ってね。外から自分らの身を防ごうと、自分らの力で石を立派に積んでいるよ。まだ下に人骨がなんぼでも積んであったが、あれみんな泥になってね、まだ少しぐらいは飛び飛びに人の骨があるよ。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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