私達が24才か25才のとき、この部落の前にシムヂーというところがある。ここの脇道からはいって山のふもとに畑がある。その山と畑の中間に松があって、母親は子供を子守しながら連れて行き、松の下に寝かしつけ、自分は芋畑で芋を夢中で掘っていた。それから、そこから4、5間ほど離れた炭坑に石炭の屑があるかどうか試しに掘っていた。ここは以前に他府県から来て石炭を掘っていたことがあり、実際、石炭が土に混ざっていることもあった。その炭坑の奥のほうへ2、30間から50間くらい入ったその穴の中にアカカナジャーが住んでいたそうだ。昼の10時か11時頃、仕事をしている間に、その子供のチンチンに悪戯して太くしていなくなった。
| レコード番号 | 47O381158 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C059 |
| 決定題名 | アカカナジャー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | キジムナーの話 |
| 話者名 | 与儀孝松 |
| 話者名かな | よぎたかまつ |
| 生年月日 | 19141118 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村田名 T21 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | シムヂー,子守,松,芋,炭坑,アカカナジャー,チンチン,悪戯 |
| 梗概(こうがい) | 私達が24才か25才のとき、この部落の前にシムヂーというところがある。ここの脇道からはいって山のふもとに畑がある。その山と畑の中間に松があって、母親は子供を子守しながら連れて行き、松の下に寝かしつけ、自分は芋畑で芋を夢中で掘っていた。それから、そこから4、5間ほど離れた炭坑に石炭の屑があるかどうか試しに掘っていた。ここは以前に他府県から来て石炭を掘っていたことがあり、実際、石炭が土に混ざっていることもあった。その炭坑の奥のほうへ2、30間から50間くらい入ったその穴の中にアカカナジャーが住んでいたそうだ。昼の10時か11時頃、仕事をしている間に、その子供のチンチンに悪戯して太くしていなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:37 |
| 物語の時間数 | 2:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |