十二支由来(シマグチ)

概要

神様が動物に集まれと言うと、牛は歩くのが遅いので、前の日に歩き始め、頭のよい鼠は、その牛の頭の上に乗って行った。牛が神様の前に来ると鼠は牛からおりて神様の前に出た。神様は牛が一番だと思っていたところ鼠が先に飛びだしてきたので、鼠が一番になった。神様は鼠に一番だと伝えるように言ったが、鼠はそれをせずに遊び歩いてばかりいた。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O381123
CD番号 47O38C057
決定題名 十二支由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 西江妙子
話者名かな にしえたえこ
生年月日 19140516
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T19 A07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P 209
キーワード 神様,動物,牛,鼠,一番
梗概(こうがい) 神様が動物に集まれと言うと、牛は歩くのが遅いので、前の日に歩き始め、頭のよい鼠は、その牛の頭の上に乗って行った。牛が神様の前に来ると鼠は牛からおりて神様の前に出た。神様は牛が一番だと思っていたところ鼠が先に飛びだしてきたので、鼠が一番になった。神様は鼠に一番だと伝えるように言ったが、鼠はそれをせずに遊び歩いてばかりいた。
全体の記録時間数 1:25
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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