手の子(シマグチ)

概要

夫が旅に出るからね、自分の弟に、「もう私は何年か旅に出るからね、この妻はお前が身を守っていてくれよ。」と言ったからさあ、弟は、寝ているときには、ただもう兄の奥さんのお腹の上に手を置いて、体のほかのところには触らなかったわけさ。そしたら、兄の奥さんが妊娠して手だけ生まれたこともあったって。

再生時間:0:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O381090
CD番号 47O38C055
決定題名 手の子(シマグチ)
話者がつけた題名 手の赤子
話者名 沢岻カマド
話者名かな たくしかまど
生年月日 19051210
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村田名 T18 A21 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 艶笑譚
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫,旅,妻,手,妊娠
梗概(こうがい) 夫が旅に出るからね、自分の弟に、「もう私は何年か旅に出るからね、この妻はお前が身を守っていてくれよ。」と言ったからさあ、弟は、寝ているときには、ただもう兄の奥さんのお腹の上に手を置いて、体のほかのところには触らなかったわけさ。そしたら、兄の奥さんが妊娠して手だけ生まれたこともあったって。
全体の記録時間数 0:34
物語の時間数 0:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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