昔、大島の武士が金を貸し、約束の日が来て金を返せと言うと、金は用意できなかったと言った。武士がその人を殺そうとすると、その人が「意地が出たら手を引け」と言った。武士が家に帰ってみると妻が親と寝ていたが、親を別の男と思い、刀を抜いて殺そうとしたが、沖縄の「意地が出たら手を引け」という言葉を思い出し、自分の親を殺さないですんだ。それでまた沖縄に行き、おまえのおかげで妻と親を殺さないですんだといって金を渡した。
| レコード番号 | 47O381088 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C055 |
| 決定題名 | 白銀堂由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新垣ウシ |
| 話者名かな | あらがきうし |
| 生年月日 | 19091111 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村田名 T18 A19 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 武士,金,約束,意地,刀を,沖縄,言葉 |
| 梗概(こうがい) | 昔、大島の武士が金を貸し、約束の日が来て金を返せと言うと、金は用意できなかったと言った。武士がその人を殺そうとすると、その人が「意地が出たら手を引け」と言った。武士が家に帰ってみると妻が親と寝ていたが、親を別の男と思い、刀を抜いて殺そうとしたが、沖縄の「意地が出たら手を引け」という言葉を思い出し、自分の親を殺さないですんだ。それでまた沖縄に行き、おまえのおかげで妻と親を殺さないですんだといって金を渡した。 |
| 全体の記録時間数 | 1:35 |
| 物語の時間数 | 0:57 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |