子供が産まれたとき、産水(うぶみず)といって、井戸で水汲んできてこの水でをお湯わかしてから、これでこの子供あびせたりしますね。この部落はですね、夜、子供産まれる時には、このムラガーという井戸に行って、水入れる道具は井戸の側に置いてから、こっちで石ころさがして、この石ころを井戸の中に投げるんですよ。そうして水の中に石が落ちて、ポンと音したら、寝ている水の神様も目が覚めて起きるから、そのときに水を汲んで家に帰ってきて、これでお湯沸かして、この産まれた赤ん坊を浴びせてますよ。
| レコード番号 | 47O381058 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C054 |
| 決定題名 | 産水の神(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西江幸進 |
| 話者名かな | にしえこうしん |
| 生年月日 | 19100927 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋 |
| 記録日 | 19800908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村我喜屋 T17 B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 伊平屋村民話集 P46 |
| キーワード | 産水,井戸,お湯,ムラガー,水の神様,赤ん坊 |
| 梗概(こうがい) | 子供が産まれたとき、産水(うぶみず)といって、井戸で水汲んできてこの水でをお湯わかしてから、これでこの子供あびせたりしますね。この部落はですね、夜、子供産まれる時には、このムラガーという井戸に行って、水入れる道具は井戸の側に置いてから、こっちで石ころさがして、この石ころを井戸の中に投げるんですよ。そうして水の中に石が落ちて、ポンと音したら、寝ている水の神様も目が覚めて起きるから、そのときに水を汲んで家に帰ってきて、これでお湯沸かして、この産まれた赤ん坊を浴びせてますよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:19 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |