継子話 烏と弁当(シマグチ混じり)

概要

昔、女の子が大きくなって学校に行くときは母は亡くなって、お父さんはまた二番目のお母さんをめとって男一人女一人の二人の子ができて、はじめの子が田んぼの田草をとりに行くと、継子に毒を入れた弁当を下の二人にもたしてくれようとした。その子は姉さんに食べろ食べろと言ったが、継子はそこにおいておけと言って、田草をとっていたが、カラスが飛んできて弁当を食べると、カラスがバタバタ死んでいったので、残りの弁当を持って行って、お母さん今日はご馳走様でしたと言ったので、継母と二人の子の三人は、その弁当を食べたので死んでしまった。継子が歌った歌は「スーヌシティヌ草ヤ我ガ命グクル カラス飛ブ鳥ヤ我ガ親心」

再生時間:2:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O381037
CD番号 47O38C052
決定題名 継子話 烏と弁当(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 仲川ナハ
話者名かな なかがわなは
生年月日 18970510
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村島尻 T15 A13 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田んぼ,田草,継子,毒,弁当,カラス,歌
梗概(こうがい) 昔、女の子が大きくなって学校に行くときは母は亡くなって、お父さんはまた二番目のお母さんをめとって男一人女一人の二人の子ができて、はじめの子が田んぼの田草をとりに行くと、継子に毒を入れた弁当を下の二人にもたしてくれようとした。その子は姉さんに食べろ食べろと言ったが、継子はそこにおいておけと言って、田草をとっていたが、カラスが飛んできて弁当を食べると、カラスがバタバタ死んでいったので、残りの弁当を持って行って、お母さん今日はご馳走様でしたと言ったので、継母と二人の子の三人は、その弁当を食べたので死んでしまった。継子が歌った歌は「スーヌシティヌ草ヤ我ガ命グクル カラス飛ブ鳥ヤ我ガ親心」
全体の記録時間数 2:30
物語の時間数 2:21
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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