雀孝行(シマグチ)

概要

雀は親孝行である。必ず瓦家の内に巣をつくって今でもいる。あの鳥は親が危篤というときにも布を織っていたので、その間に親は死んで、雀は胸のところに白いものがあるが、あれはかせというが、かせをまいたまま親に会いに行ったので親の死に目に会えたので、これは親孝行な子だから倉に住んでよいと言われた。昔の倉は今のジュウ倉という。雀は必ず瓦家の隅々に巣をつくっている。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O381036
CD番号 47O38C052
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲川ナハ
話者名かな なかがわなは
生年月日 18970510
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村島尻 T15 A12 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雀,親孝行,瓦家,危篤,かせ,親の死に目,倉
梗概(こうがい) 雀は親孝行である。必ず瓦家の内に巣をつくって今でもいる。あの鳥は親が危篤というときにも布を織っていたので、その間に親は死んで、雀は胸のところに白いものがあるが、あれはかせというが、かせをまいたまま親に会いに行ったので親の死に目に会えたので、これは親孝行な子だから倉に住んでよいと言われた。昔の倉は今のジュウ倉という。雀は必ず瓦家の隅々に巣をつくっている。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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