侍とかけ茶碗(共通語)

概要

偉い方が田舎まわりをして貧しい家に行って、もう日も暮れているので泊めてくれと言った。この家はとても貧しかったので「あなたは自分たちの目から見るととても偉い人だと思うのでお泊めすることはできない」と断った。それでもその人は「私も同じ人間だから泊めてくれ」と言ったので仕方なく泊めた。そしてお茶を出す時に貧しい人はその人が偉い人だとわかっていたので、それなら普通のお茶碗にお茶をあげることはできないといって、お茶碗の口をかいてそこからお茶を飲んでくださいと言って出したという話です。

再生時間:1:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O381034
CD番号 47O38C052
決定題名 侍とかけ茶碗(共通語)
話者がつけた題名 お茶はここから
話者名 東江三助
話者名かな あがりえさんすけ
生年月日 19030315
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字前泊
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村前泊 T15 A10 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田舎まわり,貧しい家,偉い人,お茶,お茶碗
梗概(こうがい) 偉い方が田舎まわりをして貧しい家に行って、もう日も暮れているので泊めてくれと言った。この家はとても貧しかったので「あなたは自分たちの目から見るととても偉い人だと思うのでお泊めすることはできない」と断った。それでもその人は「私も同じ人間だから泊めてくれ」と言ったので仕方なく泊めた。そしてお茶を出す時に貧しい人はその人が偉い人だとわかっていたので、それなら普通のお茶碗にお茶をあげることはできないといって、お茶碗の口をかいてそこからお茶を飲んでくださいと言って出したという話です。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:04
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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