継子話 烏と弁当の歌の解説(シマグチ)

概要

「ヒルムシぬ草や我(わー)が命心(いぬちぐくる)(ヒルムシの草は私の命の草。)烏(がらし)飛ぶ鳥(とぅい)や我(わ)親加那志(うやがなし)(飛ぶ鳥の烏は死んだ私の親。)。」カラスは、自分の親だったわけ。これは継子が草取りに行って、毒を食べさせられて死ぬところだったから、亡くなった母親がカラスになって飛んで来てから、弁当食べたために、この継子の命は助かったさ。だから、継子はカラスを親といっているわけさ。

再生時間:0:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O381000
CD番号 47O38C051
決定題名 継子話 烏と弁当の歌の解説(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊礼永吉
話者名かな いれいえいきち
生年月日 19160129
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村島尻 T13 A03 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P172
キーワード 歌,ヒルムシ,命心,烏,がらし,親加那志,カラス,継子,草取り,毒,母親,弁当
梗概(こうがい) 「ヒルムシぬ草や我(わー)が命心(いぬちぐくる)(ヒルムシの草は私の命の草。)烏(がらし)飛ぶ鳥(とぅい)や我(わ)親加那志(うやがなし)(飛ぶ鳥の烏は死んだ私の親。)。」カラスは、自分の親だったわけ。これは継子が草取りに行って、毒を食べさせられて死ぬところだったから、亡くなった母親がカラスになって飛んで来てから、弁当食べたために、この継子の命は助かったさ。だから、継子はカラスを親といっているわけさ。
全体の記録時間数 0:49
物語の時間数 0:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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