継子話 烏と弁当(共通語)

概要

継母は継子と実子に草取りをさせていた。いつもこんなことはしないけど、二人におにぎりをつくった。継子のおにぎりには毒を入れ、実子のおにぎりは普通のおにぎりを作って、実子には「継子の弁当を食べるなよ。自分のおにぎりを食べなさい」と言って田んぼに草取りに行かせた。ご飯のときに継子はひもじくならなかったので昼飯を食べなかった。するとカラスがカァカァ飛んできて弁当を食べてしまった。そして草をとっている前で死んだ。これには歌がある。「ヒィルムシの草は我命心 カラス飛ぶ鳥や我親心」

再生時間:2:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O380961
CD番号 47O38C049
決定題名 継子話 烏と弁当(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉カマド
話者名かな なかかまど
生年月日 19150715
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名
記録日 19800907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村田名 T12 A08 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,継子,実子,草取り,おにぎり,毒,カラス,歌,ヒィルムシの草命心,親心
梗概(こうがい) 継母は継子と実子に草取りをさせていた。いつもこんなことはしないけど、二人におにぎりをつくった。継子のおにぎりには毒を入れ、実子のおにぎりは普通のおにぎりを作って、実子には「継子の弁当を食べるなよ。自分のおにぎりを食べなさい」と言って田んぼに草取りに行かせた。ご飯のときに継子はひもじくならなかったので昼飯を食べなかった。するとカラスがカァカァ飛んできて弁当を食べてしまった。そして草をとっている前で死んだ。これには歌がある。「ヒィルムシの草は我命心 カラス飛ぶ鳥や我親心」
全体の記録時間数 2:58
物語の時間数 2:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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