継子話 烏と弁当(共通語)

概要

子供が生まれて何年過ぎたかわからないが、母親が死に、その子の父親は再婚した。継母はその子を殺そうといろいろ企んでいた。ある日、田に草取りに行かせ毒を入れた弁当を持たせた。継子が昼ご飯を食べようと思って、開けてみるとご飯に砂がかかっていないので不思議に思った。田んぼの畦にカラスがとまっていた。弁当をカラスに食べさせてみると、カラスが死んでしまった。その時、その子が歌を詠んだ。「アカムイ草ヤ 我(ワー)ガ命運命(イヌチサダミ)烏飛鳥(ガラシトゥブトゥイヤ) 我親心(ワーヤウヤグクル)」

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O380950
CD番号 47O38C048
決定題名 継子話 烏と弁当(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松堂松助
話者名かな まつどうしょうすけ
生年月日 19010602
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T11 A13 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供,母親,継母,田,草取り,毒,弁当,継子,カラス,歌,親心
梗概(こうがい) 子供が生まれて何年過ぎたかわからないが、母親が死に、その子の父親は再婚した。継母はその子を殺そうといろいろ企んでいた。ある日、田に草取りに行かせ毒を入れた弁当を持たせた。継子が昼ご飯を食べようと思って、開けてみるとご飯に砂がかかっていないので不思議に思った。田んぼの畦にカラスがとまっていた。弁当をカラスに食べさせてみると、カラスが死んでしまった。その時、その子が歌を詠んだ。「アカムイ草ヤ 我(ワー)ガ命運命(イヌチサダミ)烏飛鳥(ガラシトゥブトゥイヤ) 我親心(ワーヤウヤグクル)」
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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