母親が年老いたので息子は帯で母親をおんぶして姥捨山の奥に行った。お母さんは山奥に行って息子が帰り道がわからなくなるからと木の葉を置いていった。息子は山奥に行って母を捨てようとしたが生きたまま捨てることはできないとまた母をおんぶして家に戻る。国にそれが知れたら打ち首になるので床下に穴を掘って母を隠した。それから政府の調査が来てそのことを知り、それから親捨て場はなくなった。
| レコード番号 | 47O380840 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C042 |
| 決定題名 | 姥捨山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名嘉永守 |
| 話者名かな | なかえいしゅ |
| 生年月日 | 19020214 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村田名 T06 A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 母親,息子,姥捨山,木の葉,打ち首,床下,穴 |
| 梗概(こうがい) | 母親が年老いたので息子は帯で母親をおんぶして姥捨山の奥に行った。お母さんは山奥に行って息子が帰り道がわからなくなるからと木の葉を置いていった。息子は山奥に行って母を捨てようとしたが生きたまま捨てることはできないとまた母をおんぶして家に戻る。国にそれが知れたら打ち首になるので床下に穴を掘って母を隠した。それから政府の調査が来てそのことを知り、それから親捨て場はなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:12 |
| 物語の時間数 | 4:02 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |