鬼餅由来(シマグチ)

概要

姉と弟がいて、弟が人を殺して食べたりしていたので、姉がどうにかしなければならないと思い、12月8日に餅の中に鉄を打ち砕いて入れ、崖の端で弟に食べさせた。そうしながら姉は足を開いて下の口を弟に見せた。弟が姉にその下の口は何だと聞くと、姉は上は餅を食べる口で、下の口は鬼を食べる口だと言うと、弟は驚いて崖から落ちた。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O380762
CD番号 47O38C038
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 西江ウシ
話者名かな にしえうし
生年月日 19011010
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字田名
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村我喜屋 T03 B11  
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 姉,弟,12月8日,餅,鉄,崖,下の口,鬼
梗概(こうがい) 姉と弟がいて、弟が人を殺して食べたりしていたので、姉がどうにかしなければならないと思い、12月8日に餅の中に鉄を打ち砕いて入れ、崖の端で弟に食べさせた。そうしながら姉は足を開いて下の口を弟に見せた。弟が姉にその下の口は何だと聞くと、姉は上は餅を食べる口で、下の口は鬼を食べる口だと言うと、弟は驚いて崖から落ちた。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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