阿麻和利 網つくり 三味線の始まり(共通語)

概要

あれはね、体の弱い人でね、まあ奇形児みたような、歩きもできないし、何にもできない人だったんだよね。親がね、これを山に連れて行ってよ、クバの下にね、捨ててきたそうだよ。そうしたらね、阿麻和利は、クバの下でね、蜘蛛が巣を作るのを見てね、それで網を作り始めたと。で、雨がよ、クバの上にこう、落ちるでしょう。トントントンして。その音を聞いて三味線を作ったとかという伝説があるけどね。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O380754
CD番号 47O38C038
決定題名 阿麻和利 網つくり 三味線の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊礼永吉
話者名かな いれいえいきち
生年月日 19160129
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊平屋村字島尻
記録日 19800908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊平屋村島尻 T03 B03  
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊平屋村民話集 P127
キーワード クバ,阿麻和利,蜘蛛,巣,網,三味線
梗概(こうがい) あれはね、体の弱い人でね、まあ奇形児みたような、歩きもできないし、何にもできない人だったんだよね。親がね、これを山に連れて行ってよ、クバの下にね、捨ててきたそうだよ。そうしたらね、阿麻和利は、クバの下でね、蜘蛛が巣を作るのを見てね、それで網を作り始めたと。で、雨がよ、クバの上にこう、落ちるでしょう。トントントンして。その音を聞いて三味線を作ったとかという伝説があるけどね。
全体の記録時間数 1:11
物語の時間数 0:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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