昔は60才になったら空墓といって生きながらにして墓に連れて行っておいていくというようなことをしていた。昔、薩摩藩から灰で綱をなってこいという難題が出された。その答えがわからないので空墓に連れて行った老人に知恵を求めた。老人は下に燃えないものを用意してその上に綱を置き燃やせばよいと教えてくれた。それ以来老人を空墓に連れて行くことはなくなった。
| レコード番号 | 47O380746 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C037 |
| 決定題名 | 姥捨山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 末吉熊助 |
| 話者名かな | すえよしくますけ |
| 生年月日 | 19110602 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊平屋村字前泊 |
| 記録日 | 19800907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊平屋村前泊 T03 A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 空墓,墓,薩摩藩,灰,綱,難題,老人,知恵 |
| 梗概(こうがい) | 昔は60才になったら空墓といって生きながらにして墓に連れて行っておいていくというようなことをしていた。昔、薩摩藩から灰で綱をなってこいという難題が出された。その答えがわからないので空墓に連れて行った老人に知恵を求めた。老人は下に燃えないものを用意してその上に綱を置き燃やせばよいと教えてくれた。それ以来老人を空墓に連れて行くことはなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:57 |
| 物語の時間数 | 2:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |