渡嘉敷ペーク ほうびの片荷(シマグチ)

概要

渡嘉敷ペークーの話。この人は昔、王様が首里城にいらっしゃる出勤時間に、馬に乗って、馬に俵を片一方に乗せて、首里に行くとき、王様に会ったので、王様は、「お前はどうして、こんなに、片一方だけに米を乗せているのか。」と言うと、「物事は、何であっても、一対になっている。片方だけではいけないので、王様からもう一つ俵をもらいたい。」と言った。それで、「ああ、そうか。それなら、おまえにもう一つ俵をあげよう。」と言って、王様から俵を一つもらって、渡嘉敷ペークーは、両方に、馬の両方に、俵を乗せて、俵をのせて、俵をもらったという話。はい。

再生時間:1:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O383024
CD番号 47O38C156
決定題名 渡嘉敷ペーク ほうびの片荷(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山川休助
話者名かな やまかわきゅうすけ
生年月日 19090701
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名
記録日 19820907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T16 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いぜな島の民話 P153
キーワード 渡嘉敷ペークー,王様,首里城,馬,俵
梗概(こうがい) 渡嘉敷ペークーの話。この人は昔、王様が首里城にいらっしゃる出勤時間に、馬に乗って、馬に俵を片一方に乗せて、首里に行くとき、王様に会ったので、王様は、「お前はどうして、こんなに、片一方だけに米を乗せているのか。」と言うと、「物事は、何であっても、一対になっている。片方だけではいけないので、王様からもう一つ俵をもらいたい。」と言った。それで、「ああ、そうか。それなら、おまえにもう一つ俵をあげよう。」と言って、王様から俵を一つもらって、渡嘉敷ペークーは、両方に、馬の両方に、俵を乗せて、俵をのせて、俵をもらったという話。はい。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:11
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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