御香炉と犬の話。神様が御香炉に、「お前は、座ってばかりいるので、足が四つなくてもいい。」と言った。犬は、もとは足が三つ、三つあって、ケックイ、ケックイして歩いていたから、それで、神様は、犬に、御香炉の足を一つとらせたので、犬は足が四つになった。それで、もう犬が片足を持ちあげて小便するのは、「私は、神様から、一本足をもらったので、足に小便が、かかったら、神様に申し分けない。」と思って、片足を持ちあげて小便するというのを聞いている。
| レコード番号 | 47O383019 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C155 |
| 決定題名 | 犬の足(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山川休助 |
| 話者名かな | やまかわきゅうすけ |
| 生年月日 | 19090701 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名 |
| 記録日 | 19820907 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T16 A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P123 |
| キーワード | 御香炉,犬,神様,足,ケックイ,小便,片足 |
| 梗概(こうがい) | 御香炉と犬の話。神様が御香炉に、「お前は、座ってばかりいるので、足が四つなくてもいい。」と言った。犬は、もとは足が三つ、三つあって、ケックイ、ケックイして歩いていたから、それで、神様は、犬に、御香炉の足を一つとらせたので、犬は足が四つになった。それで、もう犬が片足を持ちあげて小便するのは、「私は、神様から、一本足をもらったので、足に小便が、かかったら、神様に申し分けない。」と思って、片足を持ちあげて小便するというのを聞いている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:15 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |