察度王(共通語)

概要

「今からはもう、自分に害するものはない。」うと言って、自分は大いばりしておったらしいですよ、察度王は。大いばりしておったんですが、その夜にですね、ハブにかまれてですね、ハブにかまれて、片手は、片手は何か失なったような話がありますがね。片手矢なったので、この家来の者がですね、「ぼくの手をあげましょう。」と言って、その手を取ってですね、ついだような伝説の話聞いたんですがね、こんなもんですよ。それで、その家来は、そのおかげでですね、非常に重役にしてあげたらしいですよ。(察度王は)自分は大いばりしているときにですね、ハブにやられて手を失なったらしいですよ。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O382958
CD番号 47O38C152
決定題名 察度王(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東江清蔵
話者名かな あがりえせいぞう
生年月日 19030119
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名
記録日 19810402
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T13 B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いぜな島の民話 P231
キーワード 害,大いばり,察度王,ハブ,片手,家来
梗概(こうがい) 「今からはもう、自分に害するものはない。」うと言って、自分は大いばりしておったらしいですよ、察度王は。大いばりしておったんですが、その夜にですね、ハブにかまれてですね、ハブにかまれて、片手は、片手は何か失なったような話がありますがね。片手矢なったので、この家来の者がですね、「ぼくの手をあげましょう。」と言って、その手を取ってですね、ついだような伝説の話聞いたんですがね、こんなもんですよ。それで、その家来は、そのおかげでですね、非常に重役にしてあげたらしいですよ。(察度王は)自分は大いばりしているときにですね、ハブにやられて手を失なったらしいですよ。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 0:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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