昔、貧乏人が正月を過すために、金持の家へ金を借りに行ったが、貸してもらえず火正月をしていた。そこへ天から神様が降りてきて、「鍋を火にかけなさい。」と言って、その鍋に米粒を二、三落とした。すると、ごはんがたくさんでき、それから、どんどん金持になった。また、いつもその人たちを見下していた金持を呼んで、庭のマーイシに座らせると、その人たちは尻のやけた猿になった。
| レコード番号 | 47O382946 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C152 |
| 決定題名 | 大歳の客(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 猿長者 |
| 話者名 | 伊礼カメ |
| 話者名かな | いれいかめ |
| 生年月日 | 19151028 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田 |
| 記録日 | 19810402 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T13 A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 貧乏人,正月,金持,火正月,天,神様,鍋,マーイシ,尻,猿 |
| 梗概(こうがい) | 昔、貧乏人が正月を過すために、金持の家へ金を借りに行ったが、貸してもらえず火正月をしていた。そこへ天から神様が降りてきて、「鍋を火にかけなさい。」と言って、その鍋に米粒を二、三落とした。すると、ごはんがたくさんでき、それから、どんどん金持になった。また、いつもその人たちを見下していた金持を呼んで、庭のマーイシに座らせると、その人たちは尻のやけた猿になった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:02 |
| 物語の時間数 | 2:32 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |