鬼餅由来(共通語)

概要

弟が鬼で、人を食べて仕方なかった。妹は世間に迷惑をかけるから退治しようと考え、餅を作って「今日は二人で餅を食べよう。」といい、弟を崖の上に連れていった。姉がわざと下着をとって弟の前に座ったので、弟は餅を食べながら笑いころげ崖から落ちて死んでしまった。それで、口は餅を食べ、下の口は鬼を食べるという。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O382846
CD番号 47O38C146
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山内カマ
話者名かな やまうちかま
生年月日 19091211
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名
記録日 19800906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T10 B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた。
文字化資料
キーワード 弟,鬼,妹,世間,迷惑,退治,餅,崖,下の口
梗概(こうがい) 弟が鬼で、人を食べて仕方なかった。妹は世間に迷惑をかけるから退治しようと考え、餅を作って「今日は二人で餅を食べよう。」といい、弟を崖の上に連れていった。姉がわざと下着をとって弟の前に座ったので、弟は餅を食べながら笑いころげ崖から落ちて死んでしまった。それで、口は餅を食べ、下の口は鬼を食べるという。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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