尚円王 逆田 まっすぐな釣り針(共通語)

概要

尚円は諸見のアサギで生まれた。その人の作る作物は何でも豊作になった。それで部落の人が「下の田から水を盗んでいる。」といって、憎んだ。尚円は仕方なく国頭へ逃げたが、そこでもまた憎まれ、人々が鍛冶屋に刀を作らせていることも知らされて首里に逃げた。尚円は魚を釣るとき、まっすぐな釣針でも、魚はたくさん釣れた。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O382833
CD番号 47O38C146
決定題名 尚円王 逆田 まっすぐな釣り針(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉正健
話者名かな なかせいけん
生年月日 18950612
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字伊是名
記録日 19800905
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T10 A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 祖父や学校の先生から聞いた。
文字化資料
キーワード 尚円,諸見,アサギ,作物,豊作,国頭,鍛冶屋,刀,首里,釣針
梗概(こうがい) 尚円は諸見のアサギで生まれた。その人の作る作物は何でも豊作になった。それで部落の人が「下の田から水を盗んでいる。」といって、憎んだ。尚円は仕方なく国頭へ逃げたが、そこでもまた憎まれ、人々が鍛冶屋に刀を作らせていることも知らされて首里に逃げた。尚円は魚を釣るとき、まっすぐな釣針でも、魚はたくさん釣れた。
全体の記録時間数 3:06
物語の時間数 2:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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