真玉橋の人柱(共通語)

概要

七人のノロの首位にいる女が町に買物に行くため、真玉橋を通ると真玉橋の橋を作っている頭(カシラ)が「この橋は何度架けても、架けられんがどうしたものか。」とノロに聞いた、するとノロは「これは七色の元結で髪を結んでいる女の人を人柱としてかけると橋は一度でかかる。」と答えた。その女が七色元結をしていたのでその人を埋めるとそれから橋は一度でかかった。その女の人は人柱になるとき「男も女も人より先に物を言うものではない。」と子供に遺言を残した。

再生時間:1:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O382807
CD番号 47O38C144
決定題名 真玉橋の人柱(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉カマド
話者名かな なかかまど
生年月日 19011129
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田
記録日 19800906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T09 B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ノロ,真玉橋,七色元結,髪,人柱,遺言
梗概(こうがい) 七人のノロの首位にいる女が町に買物に行くため、真玉橋を通ると真玉橋の橋を作っている頭(カシラ)が「この橋は何度架けても、架けられんがどうしたものか。」とノロに聞いた、するとノロは「これは七色の元結で髪を結んでいる女の人を人柱としてかけると橋は一度でかかる。」と答えた。その女が七色元結をしていたのでその人を埋めるとそれから橋は一度でかかった。その女の人は人柱になるとき「男も女も人より先に物を言うものではない。」と子供に遺言を残した。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 1:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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