尚円王のまつられている山が伊是名城である。昔今帰仁から敵が攻めてきたとき、城のまわりに石をつみあげて武器のかわりに石を投げて戦った。今帰仁から攻めて来た人たちは石山だから水はないと思ったので城のまわりをとり囲んで攻めた。そうすれば伊是名勢は水がないので、死んでしまうだろうと思ったが、伊是名城では馬にまで水を浴びさせているのが見えたので今帰仁勢は、これは大変だ、あんなところにも水がある。」と知って戦争をあきらめて帰っていった。
| レコード番号 | 47O382735 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C141 |
| 決定題名 | 伊是名城と今帰仁城(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 末吉覚一 |
| 話者名かな | すえよしかんいち |
| 生年月日 | 19100825 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字内花 |
| 記録日 | 19800904 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T08 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 尚円,伊是名城,今帰仁,敵,石,石山,馬,水 |
| 梗概(こうがい) | 尚円王のまつられている山が伊是名城である。昔今帰仁から敵が攻めてきたとき、城のまわりに石をつみあげて武器のかわりに石を投げて戦った。今帰仁から攻めて来た人たちは石山だから水はないと思ったので城のまわりをとり囲んで攻めた。そうすれば伊是名勢は水がないので、死んでしまうだろうと思ったが、伊是名城では馬にまで水を浴びさせているのが見えたので今帰仁勢は、これは大変だ、あんなところにも水がある。」と知って戦争をあきらめて帰っていった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:27 |
| 物語の時間数 | 1:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |