潮平ブシが、(ある人に術をかけて)首里にいらっしゃったら、その術をかけられた人は、もう、ずっと立ったままで、崇元寺あたりでずっと立ったままでいた。潮平ブシが帰ってくるまで、そこにまだ立っていた。それを解く術を潮平ブシが演説しないと、その人は、ずっと立ったままだったそうだ。潮平ブシが、それを解くための術をかけたら、解けたって。これだけしか話はわからない。その人は、術がかけられているので、足が地に着いていても、一歩も歩くことができないけど、潮平ブシが帰って来て、その術を解くと、また歩けるようになったってよ。この話は聞いているよ。
| レコード番号 | 47O382649 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C137 |
| 決定題名 | 潮平武士の話(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名嘉カメ |
| 話者名かな | なかかめ |
| 生年月日 | 19010807 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見 |
| 記録日 | 19800904 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 島尻郡伊是名村 T05 A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いぜな島の民話 P229 |
| キーワード | 潮平ブシ,首里,術,崇元寺,演説 |
| 梗概(こうがい) | 潮平ブシが、(ある人に術をかけて)首里にいらっしゃったら、その術をかけられた人は、もう、ずっと立ったままで、崇元寺あたりでずっと立ったままでいた。潮平ブシが帰ってくるまで、そこにまだ立っていた。それを解く術を潮平ブシが演説しないと、その人は、ずっと立ったままだったそうだ。潮平ブシが、それを解くための術をかけたら、解けたって。これだけしか話はわからない。その人は、術がかけられているので、足が地に着いていても、一歩も歩くことができないけど、潮平ブシが帰って来て、その術を解くと、また歩けるようになったってよ。この話は聞いているよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:24 |
| 物語の時間数 | 1:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |