蛇婿入り(共通語)

概要

昔、ある家に母と年頃のきれいな娘がいた。この娘のところに毎夜、きれいな男が忍んで来た。それを母親が気づいて、不思議に思い、夜中二人が寝ているとき、行方をさぐろうと針に糸を通して、男の着物のすそに通して帰した。あくる日、その糸をたどって行くと、崖の下の洞窟の中だった。蛇が人間に化けて来たことがわかったので、すでに妊娠している娘に旧三月三日に浜下りをさせ流産させた。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O382645
CD番号 47O38C136
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉清仁
話者名かな なかせいじん
生年月日 19140704
性別
出身地 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見
記録日 19800904
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T05 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード きれいな娘,母親,針,糸,洞窟,蛇,妊娠,旧三月三日,浜下り,流産
梗概(こうがい) 昔、ある家に母と年頃のきれいな娘がいた。この娘のところに毎夜、きれいな男が忍んで来た。それを母親が気づいて、不思議に思い、夜中二人が寝ているとき、行方をさぐろうと針に糸を通して、男の着物のすそに通して帰した。あくる日、その糸をたどって行くと、崖の下の洞窟の中だった。蛇が人間に化けて来たことがわかったので、すでに妊娠している娘に旧三月三日に浜下りをさせ流産させた。
全体の記録時間数 2:21
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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