継子話 烏と弁当(シマグチ)

概要

烏が毒の弁当を食べ、田の中にバタバタと落ち、田に浮いているスームシという草をつついて食べると元気になって飛んでいった。それを見ていた継子も毒の弁当を食べたが、スームシの草を食べ無事だった。継子は「ヒルムシの草は、私の命を助け飛ぶ鳥の烏は私の親だ。」と歌い、「私はたくさん食べたから。」といって残った分を持って帰ると継母が「この子が食べてどうもないなら、さあ、私たちも食べよう。」といって自分たちの子どもにも食わせ子どもたちは死んでしまった。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O382476
CD番号 47O38C128
決定題名 継子話 烏と弁当(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山川カマド
話者名かな やまかわかまど
生年月日 19010304
性別
出身地 不明
記録日 19750914
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 島尻郡伊是名村 T01 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 烏,毒,弁当,田,スームシ,継子,ヒルムシの草,命,飛ぶ鳥,歌,継母
梗概(こうがい) 烏が毒の弁当を食べ、田の中にバタバタと落ち、田に浮いているスームシという草をつついて食べると元気になって飛んでいった。それを見ていた継子も毒の弁当を食べたが、スームシの草を食べ無事だった。継子は「ヒルムシの草は、私の命を助け飛ぶ鳥の烏は私の親だ。」と歌い、「私はたくさん食べたから。」といって残った分を持って帰ると継母が「この子が食べてどうもないなら、さあ、私たちも食べよう。」といって自分たちの子どもにも食わせ子どもたちは死んでしまった。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 1:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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