赤魚女房(共通語)

概要

一人暮らしのおじいさんが、海で小さな赤い魚を見つけて家へ持って帰った。その日を境におじいさんが漁から帰って来ると、いつも食事の用意がされてあった。ある日おじいさんは漁へ行く振りをして、門のかげで様子を窺っていると、女の人が食事の用意をしている。尋ねてみるとジレー(龍宮)の者だとしか言わない。おじいさんとその女の人は夫婦として暮らすようになった。ある日、二人は口論になり、別れ話になった。女が出て行こうとしてもおじいさんは止めなかったので、女は海へ行き、潜って見えなくなった。女が暮らすようになってから立派になっていた家も消えてしまった。

再生時間:6:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O230596
CD番号 47O23C035
決定題名 赤魚女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上原英昌
話者名かな うえはらえいしょう
生年月日 19091226
性別
出身地 沖縄県粟国村西
記録日 19820921
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T24B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P55
キーワード 赤魚,龍宮,妻追放,富の衰退
梗概(こうがい) 一人暮らしのおじいさんが、海で小さな赤い魚を見つけて家へ持って帰った。その日を境におじいさんが漁から帰って来ると、いつも食事の用意がされてあった。ある日おじいさんは漁へ行く振りをして、門のかげで様子を窺っていると、女の人が食事の用意をしている。尋ねてみるとジレー(龍宮)の者だとしか言わない。おじいさんとその女の人は夫婦として暮らすようになった。ある日、二人は口論になり、別れ話になった。女が出て行こうとしてもおじいさんは止めなかったので、女は海へ行き、潜って見えなくなった。女が暮らすようになってから立派になっていた家も消えてしまった。
全体の記録時間数 7:04
物語の時間数 6:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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