天人女房(方言)

概要

女が天から降りてきて川で浴びていると、銘苅子という男が羽衣を隠してしまった。それで天に帰ることが出来ず、その男と一緒になって、子共が二人できる。その子供たちが、「よーい、よーい、泣くなよ。アンマー(お母さん)羽衣(とぅびんす)、八俣お蔵の米の下」と子守唄を歌っているのを聞いて、羽衣を見つけ、片袖に一人入れ、もう片方に一人を入れて天に上がろうとするが、重くて上がれない。女はもう一人の子供を妊娠したまま天に上がり、ニヌファ星(北斗星)になり、天で生まれた子供を自分の側に置いた。

再生時間:4:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O230538
CD番号 47O23C028
決定題名 天人女房(方言)
話者がつけた題名
話者名 安里カマ
話者名かな あさとかま
生年月日 18921120
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19810518
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T20B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天女,羽衣,子守唄,昇天,北斗星
梗概(こうがい) 女が天から降りてきて川で浴びていると、銘苅子という男が羽衣を隠してしまった。それで天に帰ることが出来ず、その男と一緒になって、子共が二人できる。その子供たちが、「よーい、よーい、泣くなよ。アンマー(お母さん)羽衣(とぅびんす)、八俣お蔵の米の下」と子守唄を歌っているのを聞いて、羽衣を見つけ、片袖に一人入れ、もう片方に一人を入れて天に上がろうとするが、重くて上がれない。女はもう一人の子供を妊娠したまま天に上がり、ニヌファ星(北斗星)になり、天で生まれた子供を自分の側に置いた。
全体の記録時間数 4:25
物語の時間数 4:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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