蚕神と馬(共通語)

概要

戦争をしていたが分が悪くなったので、その大将が、「向こうの大将の首を取ってくるものに娘をやる」と言うと、馬がそれを聞いていて、敵の大将の首を取り、勝ち戦になった。約束だけど畜生に娘をやるわけにはいかない。馬は娘から離れようとしないので、とうとう馬を殺す。そるとその馬の皮が娘を包んで飛んで行ってしまった。そのうち腐って蛆が湧きそれが蚕になったという。蚕の顔と馬の顔は似ていると言われている。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O230507
CD番号 47O23C027
決定題名 蚕神と馬(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里武蒸
話者名かな あさとたけとし
生年月日 19181111
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19810516
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T19A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P81
キーワード 馬,娘,馬の皮,蚕
梗概(こうがい) 戦争をしていたが分が悪くなったので、その大将が、「向こうの大将の首を取ってくるものに娘をやる」と言うと、馬がそれを聞いていて、敵の大将の首を取り、勝ち戦になった。約束だけど畜生に娘をやるわけにはいかない。馬は娘から離れようとしないので、とうとう馬を殺す。そるとその馬の皮が娘を包んで飛んで行ってしまった。そのうち腐って蛆が湧きそれが蚕になったという。蚕の顔と馬の顔は似ていると言われている。
全体の記録時間数 2:30
物語の時間数 2:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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