戦争をしていたが分が悪くなったので、その大将が、「向こうの大将の首を取ってくるものに娘をやる」と言うと、馬がそれを聞いていて、敵の大将の首を取り、勝ち戦になった。約束だけど畜生に娘をやるわけにはいかない。馬は娘から離れようとしないので、とうとう馬を殺す。そるとその馬の皮が娘を包んで飛んで行ってしまった。そのうち腐って蛆が湧きそれが蚕になったという。蚕の顔と馬の顔は似ていると言われている。
| レコード番号 | 47O230507 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C027 |
| 決定題名 | 蚕神と馬(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里武蒸 |
| 話者名かな | あさとたけとし |
| 生年月日 | 19181111 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字浜 |
| 記録日 | 19810516 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T19A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 粟国島の民話P81 |
| キーワード | 馬,娘,馬の皮,蚕 |
| 梗概(こうがい) | 戦争をしていたが分が悪くなったので、その大将が、「向こうの大将の首を取ってくるものに娘をやる」と言うと、馬がそれを聞いていて、敵の大将の首を取り、勝ち戦になった。約束だけど畜生に娘をやるわけにはいかない。馬は娘から離れようとしないので、とうとう馬を殺す。そるとその馬の皮が娘を包んで飛んで行ってしまった。そのうち腐って蛆が湧きそれが蚕になったという。蚕の顔と馬の顔は似ていると言われている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:30 |
| 物語の時間数 | 2:24 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |