昔はカタバルで馬勝負があった。若い侍たちが賭けをし、負けると馬を取る。ペークはわざわざ田舎へ行って雌の馬を借りて来る。手入れの悪い(貧弱な)馬を連れてきたので、みんなはこれが勝てるか、と笑った。ところが時間が長くなると、雄の馬は雌の後ろをついて回った。それでペークは勝ったという。それから王様から米を一俵もらったが、(片荷なので)馬は何度もひっくり返り、何度も落としてしまう。王様は気が付いて「もう一俵やれ」と言って、もう一俵もらいうまく積んでいった。
| レコード番号 | 47O230497 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C026 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 馬勝負 褒美の片荷(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里武蒸 |
| 話者名かな | あさとたけとし |
| 生年月日 | 19181111 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字浜 |
| 記録日 | 19810516 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T19A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 渡嘉敷ペーク,馬勝負,褒美の片荷 |
| 梗概(こうがい) | 昔はカタバルで馬勝負があった。若い侍たちが賭けをし、負けると馬を取る。ペークはわざわざ田舎へ行って雌の馬を借りて来る。手入れの悪い(貧弱な)馬を連れてきたので、みんなはこれが勝てるか、と笑った。ところが時間が長くなると、雄の馬は雌の後ろをついて回った。それでペークは勝ったという。それから王様から米を一俵もらったが、(片荷なので)馬は何度もひっくり返り、何度も落としてしまう。王様は気が付いて「もう一俵やれ」と言って、もう一俵もらいうまく積んでいった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:45 |
| 物語の時間数 | 1:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |