塩が一番(方言)

概要

王様がこの世の中で一番美味しいものは何かと聞くので、「一番美味しいものは塩です」と答える。すると「そんなものが食べられるか」と叱られたので、王様の食事には塩を入れないで作って持っていくと、「味が淡白で食べられない」と怒る。それで塩を一滴入れた。王様は「なるほど、その人の言うとおりだ。どんなご馳走も塩で味付けられるんだな」と言い、この世の中で一番美味しいものは塩だと合点した。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O230488
CD番号 47O23C026
決定題名 塩が一番(方言)
話者がつけた題名
話者名 新里ムヤ
話者名かな しんざとむや
生年月日 19110630
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19810330
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T18A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王様,御馳走,塩
梗概(こうがい) 王様がこの世の中で一番美味しいものは何かと聞くので、「一番美味しいものは塩です」と答える。すると「そんなものが食べられるか」と叱られたので、王様の食事には塩を入れないで作って持っていくと、「味が淡白で食べられない」と怒る。それで塩を一滴入れた。王様は「なるほど、その人の言うとおりだ。どんなご馳走も塩で味付けられるんだな」と言い、この世の中で一番美味しいものは塩だと合点した。
全体の記録時間数 1:21
物語の時間数 1:10
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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