大歳の客(方言)

概要

ある村に若い夫婦がいた。隣には金持ちのおじいとおばあがいた。金持ちの家へ行って、カマスを貸してくれと頼むが貸さないので、家へ帰り火正月をする。そこへ神様が現れて、「どうして正月だというのに火だけ焚いているか」ときくと、二人はわけを話す。神様は、「それでは鍋に水を入れて沸かしなさい」と言う。言われたとおりにすると鍋の中にたくさんのご馳走ができた。隣の金持ちはだんだん貧しくなっていった。逆になったので隣の二人は羨ましく思い、後悔した。

再生時間:2:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O230458
CD番号 47O23C024
決定題名 大歳の客(方言)
話者がつけた題名
話者名 豊村幸徳
話者名かな とよむらこうとく
生年月日 19060805
性別
出身地 沖縄県粟国村字東
記録日 19770326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T17A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏者,神様,火正月,金持ち
梗概(こうがい) ある村に若い夫婦がいた。隣には金持ちのおじいとおばあがいた。金持ちの家へ行って、カマスを貸してくれと頼むが貸さないので、家へ帰り火正月をする。そこへ神様が現れて、「どうして正月だというのに火だけ焚いているか」ときくと、二人はわけを話す。神様は、「それでは鍋に水を入れて沸かしなさい」と言う。言われたとおりにすると鍋の中にたくさんのご馳走ができた。隣の金持ちはだんだん貧しくなっていった。逆になったので隣の二人は羨ましく思い、後悔した。
全体の記録時間数 3:03
物語の時間数 2:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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