首里に渡嘉敷ペークという人がいた。その人が王様とも友達で、碁など打っていた。ペークは行儀が悪いばかりでなく、言葉遣いも悪かったので、王様のお側のものが、「あなたは王様にそのような言葉遣いはいけないよ」と注意する。するとペークは、「わかりました」と言ってその後は碁を打つたびに「ウーサイ、ウーサイ」と下がってお辞儀をした。王様は一向に面白くなく、「元のようにしなさい」と言って、また前のように楽しく碁を打つようになったそうだ。
| レコード番号 | 47O230452 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C023 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 碁(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 豊村幸徳 |
| 話者名かな | とよむらこうとく |
| 生年月日 | 19060805 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字東 |
| 記録日 | 19770325 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T17A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 粟国島の民話P267 |
| キーワード | 渡嘉敷ペーク,王様,碁 |
| 梗概(こうがい) | 首里に渡嘉敷ペークという人がいた。その人が王様とも友達で、碁など打っていた。ペークは行儀が悪いばかりでなく、言葉遣いも悪かったので、王様のお側のものが、「あなたは王様にそのような言葉遣いはいけないよ」と注意する。するとペークは、「わかりました」と言ってその後は碁を打つたびに「ウーサイ、ウーサイ」と下がってお辞儀をした。王様は一向に面白くなく、「元のようにしなさい」と言って、また前のように楽しく碁を打つようになったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:05 |
| 物語の時間数 | 2:26 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |