渡嘉敷ペーク 碁(方言)

概要

首里に渡嘉敷ペークという人がいた。その人が王様とも友達で、碁など打っていた。ペークは行儀が悪いばかりでなく、言葉遣いも悪かったので、王様のお側のものが、「あなたは王様にそのような言葉遣いはいけないよ」と注意する。するとペークは、「わかりました」と言ってその後は碁を打つたびに「ウーサイ、ウーサイ」と下がってお辞儀をした。王様は一向に面白くなく、「元のようにしなさい」と言って、また前のように楽しく碁を打つようになったそうだ。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O230452
CD番号 47O23C023
決定題名 渡嘉敷ペーク 碁(方言)
話者がつけた題名
話者名 豊村幸徳
話者名かな とよむらこうとく
生年月日 19060805
性別
出身地 沖縄県粟国村字東
記録日 19770325
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T17A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P267
キーワード 渡嘉敷ペーク,王様,碁
梗概(こうがい) 首里に渡嘉敷ペークという人がいた。その人が王様とも友達で、碁など打っていた。ペークは行儀が悪いばかりでなく、言葉遣いも悪かったので、王様のお側のものが、「あなたは王様にそのような言葉遣いはいけないよ」と注意する。するとペークは、「わかりました」と言ってその後は碁を打つたびに「ウーサイ、ウーサイ」と下がってお辞儀をした。王様は一向に面白くなく、「元のようにしなさい」と言って、また前のように楽しく碁を打つようになったそうだ。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 2:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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