蛇婿入り 浜下り(共通語)

概要

あるところの女が高機を織っていると、アカマターが男に化けてやってきて女と遊ぶ。隣のばあさんが「あれは男じゃないよ。信じないのであれば針に糸を通して、着物の裾に刺しておきなさい」と言う。言われたとおりにすると、その糸は穴に通じていた。穴の中でアカマターの親が、「人間が三月三に潮蹴りしたら、お前の子どもは全部おりてしまう」と言う。この話を聞いて、女は三月三日に海に行き、潮を渡ったら子どもがぞろぞろ流れ出てきた。

再生時間:1:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O230429
CD番号 47O23C022
決定題名 蛇婿入り 浜下り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 棚原勝子
話者名かな たなはらかつこ
生年月日 19400504
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19770327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アカマター,針,ガマ,浜下り
梗概(こうがい) あるところの女が高機を織っていると、アカマターが男に化けてやってきて女と遊ぶ。隣のばあさんが「あれは男じゃないよ。信じないのであれば針に糸を通して、着物の裾に刺しておきなさい」と言う。言われたとおりにすると、その糸は穴に通じていた。穴の中でアカマターの親が、「人間が三月三に潮蹴りしたら、お前の子どもは全部おりてしまう」と言う。この話を聞いて、女は三月三日に海に行き、潮を渡ったら子どもがぞろぞろ流れ出てきた。
全体の記録時間数 2:08
物語の時間数 1:53
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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