あるところの女が金持ちの家に嫁に行ったが、屁をこらえているうちにだんだん痩せてきた。姑が「前は太っていたのにここに来てどうして痩せているか」と聞くと、嫁は「屁をしないから」と答える。姑は「出るものは遠慮しないで出しなさい」と言う。嫁が玄関に出て屁をこいだら、それが空気になって飛ばされ、天に昇った。それがジュウ(?)が下がったら、これをミトゥ(?)という。今でもこれが通り、人間が見たら人差し指をさして、「ミトゥが下がっているよ」と言うと、消えていく。
| レコード番号 | 47O230427 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C021 |
| 決定題名 | 屁ひり嫁(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 棚原勝子 |
| 話者名かな | たなはらかつこ |
| 生年月日 | 19400504 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字浜 |
| 記録日 | 19770327 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T15B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 嫁,屁,大風, |
| 梗概(こうがい) | あるところの女が金持ちの家に嫁に行ったが、屁をこらえているうちにだんだん痩せてきた。姑が「前は太っていたのにここに来てどうして痩せているか」と聞くと、嫁は「屁をしないから」と答える。姑は「出るものは遠慮しないで出しなさい」と言う。嫁が玄関に出て屁をこいだら、それが空気になって飛ばされ、天に昇った。それがジュウ(?)が下がったら、これをミトゥ(?)という。今でもこれが通り、人間が見たら人差し指をさして、「ミトゥが下がっているよ」と言うと、消えていく。 |
| 全体の記録時間数 | 1:34 |
| 物語の時間数 | 1:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |