鉄門の福分(方言)

概要

おじいさんが毎日薪を集めていた。ところが集めて積んでおくと、毎日誰かに盗まれていた。その人は、どうして私が集めた薪は毎日なくなるのであろうかと思っていると、それは盗人がやっていることではなく、お天に引き上げられていたのである。神様から、「お前の働きはそれくらいのものだ。働いても働いても、貧乏の神様だから薪も集めても天に引き上げられてしまう。それだけの食い運(福分)だから、今の調子で暮らしなさい」と言われる。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O230417
CD番号 47O23C021
決定題名 鉄門の福分(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那城カマド
話者名かな よなしろかまど
生年月日 18961002
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19770326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15A24
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薪,神様,福分
梗概(こうがい) おじいさんが毎日薪を集めていた。ところが集めて積んでおくと、毎日誰かに盗まれていた。その人は、どうして私が集めた薪は毎日なくなるのであろうかと思っていると、それは盗人がやっていることではなく、お天に引き上げられていたのである。神様から、「お前の働きはそれくらいのものだ。働いても働いても、貧乏の神様だから薪も集めても天に引き上げられてしまう。それだけの食い運(福分)だから、今の調子で暮らしなさい」と言われる。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質 〇断片
テープ番号
予備項目1

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