継子の麦搗き(方言)

概要

大麦は搗きやすいけど小麦は皮だけなので搗きにくい。継親がその小麦を搗きなさいと継子に言いつけた。継子が泣きながら搗いていると、涙が落ちて小麦の皮が剥げた。(継子は)これは水を入れて搗くといいのだなと考え、水を入れて搗くと簡単につけた。継親は「どうして搗けたか」と、継子を責めた。昔の継親はこのように意地悪だった。これから七月念仏が生まれた。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O230415
CD番号 47O23C021
決定題名 継子の麦搗き(方言)
話者がつけた題名
話者名 伊佐カマダ
話者名かな いさかまだ
生年月日 18970121
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19770326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15A22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,麦搗き,七月念仏
梗概(こうがい) 大麦は搗きやすいけど小麦は皮だけなので搗きにくい。継親がその小麦を搗きなさいと継子に言いつけた。継子が泣きながら搗いていると、涙が落ちて小麦の皮が剥げた。(継子は)これは水を入れて搗くといいのだなと考え、水を入れて搗くと簡単につけた。継親は「どうして搗けたか」と、継子を責めた。昔の継親はこのように意地悪だった。これから七月念仏が生まれた。
全体の記録時間数 1:29
物語の時間数 1:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP