尾類通いをしなくなった男(方言)

概要

尾類通いをしていた男が、雨が降ってきたので雨宿りをしていた。すると「なま降る雨や 雲に宿りたぼり。里が花ぬ島 通い越ゆるまでぃ(今降っている雨は雲に宿ってください。愛しい人が遊郭にたどり着くまで)」とうたった。それを聞いた夫は、これほど自分のことを思ってくれていたのだ、とその後は尾類通いをやめた。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O230407
CD番号 47O23C021
決定題名 尾類通いをしなくなった男(方言)
話者がつけた題名
話者名 新垣オト
話者名かな あらかきおと
生年月日 18950515
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19770324
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T15A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 尾類,遊郭,雨宿り
梗概(こうがい) 尾類通いをしていた男が、雨が降ってきたので雨宿りをしていた。すると「なま降る雨や 雲に宿りたぼり。里が花ぬ島 通い越ゆるまでぃ(今降っている雨は雲に宿ってください。愛しい人が遊郭にたどり着くまで)」とうたった。それを聞いた夫は、これほど自分のことを思ってくれていたのだ、とその後は尾類通いをやめた。
全体の記録時間数 0:51
物語の時間数 0:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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