銘苅子はジンブン者だった。天から女が下りて来て川原で水浴びをしているのを見掛けて、銘苅子は川原に下りて行く。すると天の女は「私はこの世の者ではなく、お天の者である」という。女は銘苅子と結婚し、七歳と三歳になる子供ができた。女は子供たちを抱えて扇で扇いで天に上がろうとするが上がることができず、一人で天に帰っていく。女は本当は一番星だったが、人間界で子供ができたために七つ星の二番目に下げられた。二番目の星の側には小さな星が付いている。
| レコード番号 | 47O230345 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C018 |
| 決定題名 | 天人女房 銘苅子(方言) |
| 話者がつけた題名 | 七つ星由来 |
| 話者名 | 与那城カマ |
| 話者名かな | よなしろかま |
| 生年月日 | 18961104 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字西 |
| 記録日 | 19760817 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T12B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 天女,羽衣,銘苅子,昇天,七つ星 |
| 梗概(こうがい) | 銘苅子はジンブン者だった。天から女が下りて来て川原で水浴びをしているのを見掛けて、銘苅子は川原に下りて行く。すると天の女は「私はこの世の者ではなく、お天の者である」という。女は銘苅子と結婚し、七歳と三歳になる子供ができた。女は子供たちを抱えて扇で扇いで天に上がろうとするが上がることができず、一人で天に帰っていく。女は本当は一番星だったが、人間界で子供ができたために七つ星の二番目に下げられた。二番目の星の側には小さな星が付いている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:56 |
| 物語の時間数 | 2:23 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |