ヤガン拝みの話(共通語)

概要

昔、大暴れの神様がいて、妊婦は流産させられるし、牛馬などを連れて行くと目や鼻などをくり抜かれることが度々あったので、調査団が粟国のことを報告すると、粟と塩魚を持って○月○日にノロを派遣するから神をおびき寄せて、ちゃんと祭りをするようにと言ってきた。村のあちこちで鉦や太鼓を叩き、この神様をおびき寄せた。すると、ある場所に神様が降りて来た。それ以来、旧の6月20日には村中の人たちがその場所に集まって、拝んだり遊んだりして一日を過ごすことになっている。

再生時間:3:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O230315
CD番号 47O23C016 
決定題名 ヤガン拝みの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 小嶺テル
話者名かな こみねてる
生年月日 19151117
性別
出身地 沖縄県粟国村字東674番地
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T11B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神様,粟,塩魚,ノロ,拝所
梗概(こうがい) 昔、大暴れの神様がいて、妊婦は流産させられるし、牛馬などを連れて行くと目や鼻などをくり抜かれることが度々あったので、調査団が粟国のことを報告すると、粟と塩魚を持って○月○日にノロを派遣するから神をおびき寄せて、ちゃんと祭りをするようにと言ってきた。村のあちこちで鉦や太鼓を叩き、この神様をおびき寄せた。すると、ある場所に神様が降りて来た。それ以来、旧の6月20日には村中の人たちがその場所に集まって、拝んだり遊んだりして一日を過ごすことになっている。
全体の記録時間数 4:32
物語の時間数 3:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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