二人の大力タンメー(方言)

概要

大変な力持ちで、首里の方へ呼ばれた。酒や肴をご馳走した。帰るときチニブ(柵)という山原竹で出来たのを2枚並べて帰さないようにした。はじめは真栄城タンメーがそのチリブを飛び越えたが、小嶺タンメーは弱かったため飛び越えられなかった。それで真栄城タンメーはまた柵を飛び越えて戻り、「さあ、一緒に飛ぼう」といって二人一緒に柵を飛び越えた。これは粟国の武士の話である。この二人は粟国の人である。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O230306
CD番号 47O23C016 
決定題名 二人の大力タンメー(方言)
話者がつけた題名
話者名 又吉盛徳
話者名かな またよしせいとく
生年月日 19000616
性別
出身地 沖縄県粟国村字東579番地
記録日 19760817
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T11A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話p.393
キーワード 大力,柵飛び越え
梗概(こうがい) 大変な力持ちで、首里の方へ呼ばれた。酒や肴をご馳走した。帰るときチニブ(柵)という山原竹で出来たのを2枚並べて帰さないようにした。はじめは真栄城タンメーがそのチリブを飛び越えたが、小嶺タンメーは弱かったため飛び越えられなかった。それで真栄城タンメーはまた柵を飛び越えて戻り、「さあ、一緒に飛ぼう」といって二人一緒に柵を飛び越えた。これは粟国の武士の話である。この二人は粟国の人である。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP